内装工事を検討するとき、多くの方が最初に考えるのは「どんな雰囲気にしたいか」「おしゃれにしたいかどうか」だと思います。
ただ、これまで多くの相談を受けてきた中で感じるのは、内装で後悔してしまうケースには共通点があるということです。
それは、決める順番を間違えていること。
この記事では、内装工事で失敗しないために最初に決めておくべき3つのことを整理します。
① どんな空間かより「どう使われるか」を決める
内装は完成した瞬間より、使われ続けている時間のほうが圧倒的に長いものです。
・誰が使うのか
・何人で動くのか
・1日の中で使われ方はどう変わるのか
この前提が整理されないまま進めると、見た目は良くても「使いにくい内装」になりがちです。
② 予算は金額より「使いどころ」を決める
内装の予算は「いくらか」よりも、どこに使って、どこを抑えるかが重要です。
すべてを完璧にしようとすると、結果的に中途半端になるケースも少なくありません。
あらかじめ優先順位を決めておくことで、ブレのない内装計画が立てられます。
③ 会社選びは考え方が合うかで決める
実績や写真だけで会社を選ぶと、進め方や判断基準のズレが後から出てきます。
完成形だけでなく、どう考えて、どう判断する会社なのかを見ることが大切です。